************************************************************************************************************   中国国家薬品監督管理局(NMPA)実施 海外製造工場検査   中国向け化粧品/化粧品原料に関わるすべての日本企業が対象   マスメディア報道の日本化粧品製造工場検査の担当として、不合格の真相を明かす   ●東京会場 4月23日(火) 銀座ユニーク5丁目店 3階のG302   10:00~17:00(受付開場9:30)   〇大阪会場 4月25日(木) 大阪国際交流センター 3階の会議室4 10:00~17:00(受付開場9:30)   同日でオンライン・会場セミナー同時開催!!   【詳細内容につきましては、以下の画像をクリックしてご確認ください】
今回、中国国家薬品監督管理局(NMPA)化粧品海外工場検査検査官 を講師として招聘し、化粧品/原料製造企業の皆様へ、直接、全面的に解説するセミナーを開催する運びとなりました。   ・中国海外化粧品製造工場「フライト現場検査」のルール   ・日本化粧品製造工場への検査内容   ・製造工場検査の対応ポイント   ・質疑応答 等々 直接解説!!   「海外製造工場」検査が頻繁実施 事前準備対応に猶予なし 中国向け化粧品の海外製造工場検査制度によって、中国で市販されているすべての化粧品及びその原料の海外製造企業は、工場現場検査の対象になります。昨年11月から中国向け化粧品製造に関わる日本の中国向け化粧品及び化粧品原料の製造会社への海外製造工場検査が本格的に開始。今後、このような製造工場検査が頻繁に実施されることは確実視されています。中国市場で化粧品事業を展開されているあらゆる日本企業にとって、工場検査への備えが最優先になっているのは間違いないです。   ・中国化粧品海外製造工場検査の制度   ・中国化粧品海外製造工場検査対象の選択   ・中国化粧品海外製造工場検査の検査内容   ・日本化粧品/化粧品原料製造会社の中国化粧品海外製造工場検査への対応方法
  「安全版安全評価レポート」実施 作成方法を徹底的に解明 本年5月から中国化粧品登録、備案(届出)の許認可の申請時、申請資料で「完全版安全評価レポート」を含むことが明確になっています。申請化粧品についての安全評価内容だけではなく、含有成分の安全性の根拠も求められます。その際、中国側の化粧品安全技術規範や文献資料だけでの証明では不十分で、各成分の毒理学試験報告書の提出も求められています。さらに、化粧品と直接接触する容器や包装物についても安全評価資料の作成も不可欠です。この「完全版安全評価レポート」の作成方法に関して、徹底的に解明いたします。   ・中国化粧品「完全版安全評価レポート」提出制度の実施スケジュール   ・化粧品「完全版安全評価レポート」の作成要求   ・化粧品「完全版安全評価レポート」の作成方法   【セミナースケジュール】 10:00 開演 ご挨拶 董 培(P&Dパートナーズ代表取締役)
10:05~12:00 中国化粧品「完全版安全評価レポート」の実施と作成 張 祖川(P&Dパートナーズ化粧品許認可申請実務エグゼクティブ・コンサルタント)
12:00~13:00 ご昼食休憩(お弁当を用意しております)
13:00~16:00 中国化粧品/化粧品原料海外製造工場検査官による工場検査徹底解説(日本語逐次通訳付) 中国国家薬品監督管理局(NMPA)化粧品海外工場検査検査官
16:00~16:15 休 憩
16:15~17:00 Q&A 特別セッション さまざまなご質問を受け付けます
【詳細内容につきましては、ここからご確認ください】 ************************************************************************************************************   【参加申込】   当社にご提供いただいた個人情報につきましては、本セミナー以外に使用することはございません。
  開催方式:同日でオンライン・会場セミナー同時開催した!!
  ●東京会場開催日時:2024年4月23日(火)10:00~17:00   ●東京会場:銀座ユニーク5丁目店 3階のG302   ●WEBサイト:https://ginza-uni-ku.jp/store5/ TEL:0120-75-1185   ●アクセス:東京メトロ:東銀座駅(徒歩1分)/銀座駅(徒歩5分)
  〇大阪会場開催日時:2024年4月25日(木)10:00~17:00   〇大阪会場:大阪国際交流センター 3階の会議室4   〇WEBサイト:http://www.ih-osaka.or.jp/access/ TEL:06-6773-8182   〇アクセス:近鉄線「大阪上本町駅」、千日前線・谷町線「谷町九丁目駅」
  参加費:68,000円/人(税込) CRDB(中国製品規制データバンク)会員(CRDB入会の申し込み) あるいは同じ会社内で2名様以上参加の場合: 58,000円/人(税込)
  キャンセル規定:参加申し込みをお取り消しされる場合は下記の金額を申し受けさせていただきます。   開催当日~7日前まで:全額、 10日前まで: 50%、 20日前まで: 30%
  問い合わせ先:P&D パートナーズ株式会社 セミナー担当 (TEL.059-231-5488 FAX.059-231-5465 info@crdb.jp) 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577番地 三重大学地域イノベーション研究開発拠点 A204   ※1申込につき1名様がご受講ください   (著作権の観点から1申込で複数の方のご受講はお受けしません)。  ※セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやダウンロード、また資料の無断転用  は固くお断りしております。これらの行為が発覚した場合、著作権と肖像権侵害で法的  に対処させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
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